やはり、日本語は、聴きやすいです。中国語教会では中国語はわからないので通訳の英語で聞かねばなりません。おまけに、千人以上の集会で音が反響して聞きにくいのです。日本語の教会は、30人前後と、40分の1くらいですから、肉声でも聞き取れるでしょう、そういうところでも口を聞いたことがない人の多い私です。
家内の教会の部門は、今中学校を借りているのですが、なんとか、倉庫のような建物を買い取り引っ越そうとしています。予算が、2億7千万円あまり、4月末までに集めるはずが集まったのは8割の2億千六百二十万円でした。これでは買えないでしょうが、家内の居る部門は大人は500人くらいでしょうから、大したものと感心します。
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