2014年8月17日の日曜夜9時から、少年Hという第2次大戦を舞台にしたドラマがありました。
珍しくこれは、クリスチャンの家族のものでした。
伊藤蘭がお母さん、水谷豊がお父さん、という設定でして、でも、結局、なにやら、曖昧な結末を感じ、あまり信仰の証を感じることは、少なかったように思いますが、とはいえ、人間のあやふやさ、クリスチャンの生き方が少し感じることはできたかもしれません。
2014年8月19日火曜日
2014年3月8日土曜日
偶像
聖書の中では、人間の祭った他の神々が偶像と言われます。
現代の我々にとっての偶像は、牧師さんが言うには、金銭富や名声、セックス、などをあげていました。
これだけ見ると、欲望否定のように感じますが。それらを求めることが、人生をかえって不幸にもっていく面があるかもしれません。
いつも、より多いものに憧れ、満ち足り無い。人を羨み、自分を不幸だと思う。
現代の我々にとっての偶像は、牧師さんが言うには、金銭富や名声、セックス、などをあげていました。
これだけ見ると、欲望否定のように感じますが。それらを求めることが、人生をかえって不幸にもっていく面があるかもしれません。
いつも、より多いものに憧れ、満ち足り無い。人を羨み、自分を不幸だと思う。
2014年2月6日木曜日
聖職者の児童虐待問題
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140206-OYT1T00337.htm
国連が、数万人の子どもの虐待に聖職者が関与してきた、バチカンが内部調査結果の公表には消極的、とのこと。
カトリックの聖職者とやらでは妻帯できない規則があるらしいです。やっぱり無理がたたって、歪んでしまうのか。どうやら。
国連が、数万人の子どもの虐待に聖職者が関与してきた、バチカンが内部調査結果の公表には消極的、とのこと。
カトリックの聖職者とやらでは妻帯できない規則があるらしいです。やっぱり無理がたたって、歪んでしまうのか。どうやら。
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